![2015157525.jpg](https://nakayamadental.com/blog/upload-images/2015157525.jpg)
左下5、6の遠心根、7を支台歯とするブリッジを計画しました。
6の遠心根はヘミセクションをしていることから、マージンを歯肉縁下に設定せざるを得ないので、プラークコントロールの良好性を意識する必要を感じています。
![20151575217.jpg](https://nakayamadental.com/blog/upload-images/20151575217.jpg)
このようなセラモメタルブリッジを装着しました。
![20151575230.jpg](https://nakayamadental.com/blog/upload-images/20151575230.jpg)
セメント装着後の頬側面観です。
左上7は存在しませんが、左下7はブリッジに強度を与える観点から保存しました。
左下5、6の遠心根、7を支台歯とするブリッジを計画しました。
このようなセラモメタルブリッジを装着しました。
セメント装着後の頬側面観です。