歯周病は動脈硬化の発症に影響するか

 

 

今日のテーマは、歯周病は動脈硬化の発症に影響するか、ですが

現在のところ、歯周病の存在により、動脈硬化が発症することを証明する完全なコホート研究はないようです😌

 

コホート研究とは、特定のグループを一定期間追跡調査し、

着目したい原因に暴露されるグループとされないグループの二群にわけ、

両者の経過を調べることで疾患の発症原因を調べる観察的研究で、

因果関係が最も明確に分かる疫学手法として信頼されています🎵

 

 

ということは、現時点では歯周病が動脈硬化の原因であるとはサイエンスレベルでは言い切れないということです。

 

しかし、じつは歯周病が動脈硬化の原因になり得るという可能性を報告した研究は数多くあり、

現在歯周病は動脈硬化を引き起こすのではないかと多くの研究者が考えています🤔

 

 

というのは、古典的な高血圧、脂質異常、糖尿病、タバコの煙、だけからは動脈硬化の発症原因を説明できないからです🚬🍰

 

 

歯周病が動脈硬化を引き起こすメカニズムの肝の部分は「歯原性の菌血症」で説明されます。

 

歯周病の病巣から血流に乗って、流れ着いた歯周病菌が血管内に入り、血管内皮細胞に定着することから血管の炎症が始まるというストーリーです⚡

 

今後、歯周病が動脈硬化を引き起こすことを説明できるコホート研究の登場が待たれます✨

 

 

トリートメントコーディネーター 松本

 

 

 

歯ブラシの硬さ

 

みなさんそれぞれ歯ブラシのお好みの硬さってありますか?

 

よく聞くのが硬めの歯ブラシでゴシゴシしたい!というお声。

 

 

しかしあまり硬い歯ブラシでゴシゴシすると何が起こるでしょうか❓

 

 

歯肉を傷つけてしまう恐れがあります。

歯ブラシは無意識に力がかかります🙄!

 

鉛筆✎持ちでやさしく、汚れをかきだしてあげましょう。

 

 

毎日行う歯磨き、一回の時間は短いですが人生を総合してみると

歯磨きがどれほど人生の中で大切かお分かりになると思います。

 

一回一回を適当にするのではなく、一日一回でもいいので、

自分に合った歯ブラシで丁寧に磨いてあげましょう🎵

 

患者さんごとに合った歯ブラシや歯間ブラシのサイズをお伝えしますので、

気になる方は歯科衛生士に聞いてみてください✨

 

きっとご自身にピッタリの道具が見つかりますよ😆💙

 

 

トリートメントコーディネーター 松本

 

 

 

マウスピース

 

歯ぎしりや食いしばりがあると言われたことはありませんか?

 

 

歯と歯をあてる癖は様々なことを引き起こします⚡

 

 

簡単に言うと、歯周病の進行を促す、咬合痛がでる、歯や歯周組織が破壊されていくなどです。

 

そんな怖い歯と歯を当てる癖を防ぐ方法として一つにマウスピースの使用があげられます🎵

 

 

日中は意識をすれば癖を治すことが可能ですが、夜間(寝てる間)は意識がないのでムリですよね。

そこで頼るのがマウスピースです😉✨

 

 

寝るときに上の歯につけるもので、これをつけることによって歯と歯の間が2~3mm開き、歯を当てないですみます!

 

 

マウスピースの作成はお口の型どりをして、

ご自身のお口に合ったものを作ることをおすすめします🌸

 

 

当院でも作成可能ですので、ご希望の方は気軽におっしゃってくださいね😌🌟

 

 

トリートメントコーディネーター 松本

 

 

 

インプラントの寿命

 

 

インプラントや、被せ物、詰め物、入れ歯の寿命は気になりますよね‼

 

見た目や耐久性を重視して、高額なものを頑張って入れても、数年でアウト
なんて嫌ですよね・・・

 

 

まず、インプラントの寿命に関して、インプラントの「生存率」と
「成功率」という言葉がよく用いられるのですが、違いについて確認します✨

 

 

まず「生存率」ですが、たとえば「10年生存率」とは
10年間お口の中に存続する確率のことで、90~95%と
いわれています🌷

 

 

またインプラントの「成功率」とは、インプラントが一定の基準を
満たして存在できる確率のことで、単に存続する確率よりも
数値は低くなります💦

 

 

それは成功の基準がインプラントの周囲に肉眼的に炎症所見が
認められないことであるとか、X線的にも炎症所見を伴わないこととか、

患者さん本人が満足していること、などの条件が含まれるので、

要するに良い状態で存在しなければ成功ではありません。

 

 

つまり失敗とみなすので、成功率の方が生存率よりも
低くなります。

 

 

成功率とは良いクオリティーを伴って存在する確率なのです😉

 

 

なので、インプラント周囲炎の発生頻度は10~50%と
報告されているので、成功率は50~90%ということになります🌸

 

 

ですが、インプラント埋入後の行いによって、
周囲炎の起こる確率は変わってきます。

 

 

定期的にプロの手で、インプラントのまわりを徹底的に清掃し、
点検してもらうことで、インプラント周囲炎の発症率は下がりますし、
もしインプラント周囲炎になってしまったとしても、
プロの目による早期発見と早い対応で、軽い処置で済むこともあるのです👑

 

インプラントをお考えの方は、リスクも視野に入れて
適切な知識を十分に得て、臨みましょう😌♪

 

 

 

トリートメントコーディネーター 松本

歯石

 

こんにちは🌸

お盆休みはいかがでしたか?

 

 

この時期には珍しい台風が四国に上陸しようとしていますが、

お怪我に気を付けてください😌🌀

 

 

さて、お盆休み中、親戚の集まりや、久しぶりに帰省した友人との楽しい時間で、

歯に歯石がたまったままではありませんか?

 

 

歯石とは歯にこびりついた汚れが固まったものです。

 

 

歯垢とは違い、石のように固く、白血球の死骸や歯垢などが

カルシウム成分で固められています。

 

 

歯石を放っておくと・・・

 

 

歯に歯石があることによって、歯石の周辺に歯垢がたまりやすくなります💦

 

ザラザラしている歯石に歯垢がひっかかるのです。

 

その歯垢が歯周病や虫歯の原因になるのです😲

 

 

また歯石の量が多いと、歯茎との摩擦が起こり、

歯茎が傷ついてしまい炎症を引き起こすこともあります。

 

 

また歯石があることで、空気にふれない部分ができますが

そこは嫌気性菌という菌が増えて、口臭が発生する原因にもなります⚡

 

 

 

また口臭は歯周病が原因で起こることもあるので、

歯石の影響だとは一概には言えません❕

 

 

何より歯石がたまらないようにセルフケアや定期的な歯科医院での

メンテナンスが大切になってきます🌷✨

 

 

 

人それぞれで歯の磨き方も違ってきますので、

歯科衛生士さんにそれぞれの磨き方を教わりましょう😉🌟

 

 

トリートメントコーディネーター 松本

 

 

 

デンタルローン

 

インプラント治療などの自費治療を受けたいけど、費用が高額で躊躇しているという方は多いのではないでしょうか💦

大切な歯の為に数十万円以上かかる高額な治療が必要な場合もありますよね⚠

でも、一括で高額な治療費が難しい場合もあると思います。

 

そこで当院では、「デンタルローン」を導入しています😍

デンタルローンを利用すれば、諦めがちな高額歯科治療もローンを組んで利用することができるようになりますよ✨

 

デンタルローンのメリットは、すぐにお支払いが難しくても患者様の生活に合わせた支払い回数を選択できること、他のローン会社と比べると金利が5.8%とお得な所です🌟

インプラント治療をしたいけどお支払いの事でお悩みの方は、是非ご相談下さい😄

 

トリートメントコーディネーター溝渕

お盆休みと休診のお知らせ

 

こんにちは😉

うだるような暑さが続いておりますが、夏休みはいかがお過ごしでしょうか♫

 

さて、当院も明日からお盆休みに入らせていただきますので

お知らせさせていただきます🌻✨

 

 

明日8/11(日)~8/14(水)まで休診とさせていただきます。

8/15(木)からは通常通り診療いたします。

 

 

 

 

※8/24(土)ですが、院長の都合で休診にさせていただきます

かわりに9/4(水)の休診日を診療いたします

ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします

 

 

 

中山歯科クリニック

 

 

 

大人の虫歯について

 

 

放っておくと怖い大人の虫歯について⚠

歯が痛くないから歯医者には行かない!という方は多いのではないでしょうか。

大人の虫歯は子供の時にできる痛みの強い虫歯ではなく無症状のまま進行していくのが特徴です⚡

そのため、久しぶりに来院された時にはかなり虫歯が進行していることが多いです。

また、子供の時などに、神経をとって詰め物をしていると中は見えませんし、痛みを感じないまま虫歯がどんどん進行し詰め物がとれたりしてしまいます☁

こうなると治療も数回では終わらず、長い期間通わなくてはいけない、最悪の場合、抜歯となってしまうことも・・・

そうならない為にも、定期的なメンテナンスはとても大切です✨

ご自分では、気づかない虫歯でもメンテナンスに通っていいれば初期虫歯の内に治療することもできますし、初期虫歯だと、通院回数もすくないです。

歯医者に通っていない方は、1度検診をしてみてはいかがでしょうか😄

トリートメントコーディネーター溝渕

拡大鏡

 

拡大鏡とは、歯を拡大してみるものです👀

 

この拡大鏡を使うと、肉眼では見ることが困難な細かい歯の凹凸や
根管や、補綴物のフィット感などがはっきり見えるようになり
治療の精度も上がります✨

 

 

また当院では一般歯科治療のほかに
インプラントや歯周病の手術、また埋伏した親知らずの抜歯などでも
この拡大鏡を使用しています😉🌸

 

当院で使用している拡大鏡です‼

 

 

せっかく治療するなら精度の高い治療がいいですよね🌱🌟

 

 

 

トリートメントコーディネーター 松本

 

 

 

歯を抜けたままにしているとどうなるのか

 

 

歯を抜けたままにしておくと起こる全身への影響についてお話します👿

久しぶりに歯医者に来院した患者様で、歯が抜けたままになっている方がたまにいらっしゃいます💦

歯は、1本1本に重要な役割があります。

なので、1本抜けるだけでさまざまなリスクがおこります⚠

(ただし、親知らずや、一番奥の歯以外)

 

❇噛み合わせが悪くなる

歯が抜けた後、隣の歯が横に傾いてきたり、対合する歯が伸び上がってきたりするので、噛み合わせがずれてきます。

もちろん抜けた歯の周囲の歯に負担がかかってしまします。

噛み合わせが悪くなると、顎関節症になったり、肩こり、腰痛などの原因になります。

❇咀嚼障害

噛み合わせがわるくなり、うまく噛めなくなると胃腸に不調をもたらします。

また、咀嚼が十分ではないと唾液が減少します。

❇顎の骨が痩せる

歯が抜けた部分の骨は痩せてしまいます。

あごの骨も同じで、あごの骨が痩せると口元や頬の筋肉も痩せて、老けた印象になります。

❇認知症のリスク

噛む力が衰えることにより、脳への刺激が低下し、認知症のリスクが上がります。

 

などなど、1本歯がなくなっただけと思っていても、全身に負担がかかってしまうのです❕

歯が抜けたままにしている方は、早急な治療が必要ですよ💦

 

トリートメントコーディネーター 溝渕