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顎関節症 症状


今日は顎関節症の症状についてお話します😌
 
顎関節症でお悩みの方は結構多いですよね。
実際私も顎関節症で悩む時期が多々あります🍀
 
 
顎関節症の典型的症状の一番目は、顎関節の痛みです。
口を開けようとすると、痛みを感じます痛みの部位は、顎関節部であったり、その周囲の側頭筋や咬筋だったりします。
 
この痛みは通常の炎症や外傷の際のような強い痛みではありません。
 
 
二番目には開口障害が挙げられます。
通常、完全に開かなくなることななく、正常だと人差し指、中指、薬指をそろえて先端から数えて第二番目の関節のあたりまで入るのですが、これが1~2指程度しか入らないほどに開口が制限されます😨
 
 
この開口障害は関節の中に入っている関節円板の位置がずれることによって起こったり、また、関節円板のずれはなくても口を開けるときに引き延ばされる筋肉に緊張が起こって硬くなり、十分に引き延ばされなくなったりすると起こります😣💦
 
 
 
三番目は関節雑音で、コクコクとかパキッと表現されるクリック音と呼ばれるものと、ザリザリとかガサガサなどと表現されるクレピタスと呼ばれるものがあります。
 
 
クリックやクレピタスは関節の中に入っている関節円板がずれている状態で発生します⚡️
 
 
両方とも下顎頭が円板にこすれる際に発生するが、クレピタスの方が関節円板の損傷の程度が大きいときに発生します。
 
 
一般に、関節雑音だけが症状の時は、特に治療の対象とはなりません😿
 
 
次回は顎関節症~診断~
についてお話しします🌹
トリートメントコーディネーター 松本
中山 康弘 院長

■この記事の監修者

中山 康弘 院長

略歴・資格
  • 1974年 香川県立高松高等学校卒業
  • 1981年 福岡県立九州歯科大学卒業
  • 1981年 岡山大学歯学部口腔外科学講座入局
  • 1990年 岡山大学大学院歯学研究科歯学専攻修了 - 歯学博士(岡山大学)
  • 1991年 香川医科大学医学部非常勤講師
  • 1992年 岡山大学歯学部非常勤講師
  • 1992年 岡山赤十字病院歯科口腔外科副部長
  • 1996年 高松赤十字病院歯科口腔外科部長 - 日本口腔外科学会指導医
  • 2004年 高松市にて中山歯科クリニック開業
  • 2007年 日本臨床歯周病学会認定医
  • 2011年 日本歯周病学会歯周病専門医
  • 2016年 日本臨床歯周病学会歯周インプラント認定医
  • 2022年 加圧サイクル・インストラクター資格
修了研修・学会等
  • 日本口腔外科学会
  • 日本口腔科学会
  • 日本歯周病学会
  • 日本臨床歯周病学会
  • 日本口腔インプラント学会
  • AAP(American Academy of Periodontology)アメリカ歯周病学会
  • 日本加圧トレーニング学会
  • 日本抗加齢医学会

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