医師としての責任と情熱

責任と情熱

いよいよ高齢化社会、80歳、90歳と長生きするには、歯もそれまで持つようにしないといけません。
歯科医としての情熱を傾けて日々の治療にあたり、また、かかりつけの歯科医としての信頼を裏切らないように先端歯科医学の研究にも邁進する所存です。