今日は両側サイナスリフトを行いました。

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 右上顎臼歯部の歯槽骨頂と洞底までの距離は限りなくゼロミリに近い状態でした。

 

 

 

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  左右の上顎洞粘膜と洞底とのスペースにハイドロキシアパタイトとβTCPを1:1に混合したものを補填し、上顎洞底を挙上しました。