香川県 高松市 花宮 インプラント 口腔外科 歯周病予防

087-863-7730

【月火木土】9:00-13:00/14:00-18:00
【水金日祝】休診

ご予約ご予約

香川県 高松市 花宮 インプラント 口腔外科 歯周病予防

症例紹介

今日は左下67部インプラントにプロビジョナルクラウンを装着しました。


20141224102055.jpg

 

 左下67はインプラント植立後3カ月を経過したので、今回、プロビジョナルクラウン(仮のクラウン)を作製しました。

上顎は無歯顎で、現在仮義歯を装着していただいて、顎位を安定化させている途中です。左下大臼歯がないと完全に顎位を安定化させる事は困難なので、インプラントを植立し、その上に人工歯冠を被せました。
こうすることで、左右の大臼歯で咬めるようになり、初めて咬頭嵌合時の下顎の位置をしっかり安定化させられます。 

 

 

 

2014122410219.jpg

 

 本日、ラボから届けられた左下67のプロビジョナルクラウンです。

 

 

 

 

20141224102124.jpg

 

 インプラントに装着するプロビジョナルクラウンは右写真の様な構造をしています。

プロビジョナル冠の歯冠の中央にホールが設けられており、そのホールからスクリューをインプラント内部のネジ穴に絞め込み、プロビジョナル冠を串刺しにする格好で装着します。

 

 

 

20141224102140.jpg

 

  右写真はプロビジョナル冠を装着する直前のインプラント周囲粘膜の状況です。

今後、ファイナルレストレーションが装着されても、長い期間の経過観察をする必要があるので、自分はインプラントの全症例で上部冠装着時のインプラント周囲粘膜の写真とデンタルX線写真を撮影しています。 

 

 

 

20141224102152.jpg

 

  インプラント周囲に歯間ブラシが確実に挿入出来ることも重要なチェックポイントです。

 

 

 

 

2014122410225.jpg

 

 

 プロビジョナル冠の装着により、本日から、左臼歯部が確実に咬合する様になりました。 

 

 

 

20141224102219.jpg

 

 

  プロビジョナル冠が装着されているデンタルX線写真です。

インプラントにテンポラリーシリンダー(矢印)がスクリュー固定されており、そのテンポラリーシリンダーに対して接着された即重レジン(X線透過性のため見えません)に歯冠の形態を与えている構造がわかります。

 

 

中山 康弘 院長

■この記事の監修者

中山 康弘 院長

略歴・資格
  • 1974年 香川県立高松高等学校卒業
  • 1981年 福岡県立九州歯科大学卒業
  • 1981年 岡山大学歯学部口腔外科学講座入局
  • 1990年 岡山大学大学院歯学研究科歯学専攻修了 - 歯学博士(岡山大学)
  • 1991年 香川医科大学医学部非常勤講師
  • 1992年 岡山大学歯学部非常勤講師
  • 1992年 岡山赤十字病院歯科口腔外科副部長
  • 1996年 高松赤十字病院歯科口腔外科部長 - 日本口腔外科学会指導医
  • 2004年 高松市にて中山歯科クリニック開業
  • 2007年 日本臨床歯周病学会認定医
  • 2011年 日本歯周病学会歯周病専門医
  • 2016年 日本臨床歯周病学会歯周インプラント認定医
  • 2022年 加圧サイクル・インストラクター資格
修了研修・学会等
  • 日本口腔外科学会
  • 日本口腔科学会
  • 日本歯周病学会
  • 日本臨床歯周病学会
  • 日本口腔インプラント学会
  • AAP(American Academy of Periodontology)アメリカ歯周病学会
  • 日本加圧トレーニング学会
  • 日本抗加齢医学会

▶︎ 医師紹介ページを見る