香川県 高松市 花宮 インプラント 口腔外科 歯周病予防

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症例紹介

今日は上顎に3本、アストラテックインプラントを植立しました。


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1  本ケースではインプラント植立前に両側のサイナスリフトを行っています。

今回、術前にCT撮影を行い、十分な骨量が確保されていることを確認し、そのDICOMデータを用いたシミュレーションソフト上でインプラント植立のシミュレーションを行いました 。
その結果、十分安全にインプラントが植立可能なことを確認 出来ました。

 

 

 

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2   サージカルガイドを用いてシミュレーションと同じ位置に最も細い径のドリルでドリリングを行い、以後はハンドで操作するオーギュメーターを用いて徐々に埋入窩を拡大していきます。

サイナスリフトによって造骨した骨はまだやわらかいので、いきなりドリリングで最終径まで拡大してしまうと埋入窩が広くなり過ぎて、インプラントがグスグスになり十分な初期固定を得られなくなる可能性があるからです。 

 

 

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   事前にCT撮影を行っていれば骨の形態が把握できているのでフラップを開く必要はなくなります。

粘膜の厚みを正確に計測しておき、アダプターの粘膜の厚みに一致する目盛りを記憶した後、その目盛りが粘膜縁に一致する深さまでインプラントをトルクレンチで埋めていきます。
 
  フラップレスでインプラントを埋入出来るので、低侵襲オペが可能です。  

 

 

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 3   インプラント植立後の口腔内写真とパノラマXPです。

フラップレスオペは、術中は細心の注意を払う必要がありますが、植立の完了が、即、インプラント手術の完了なので、手術時間を短縮でき、また低侵襲なので患者さんにも優しい手術となり、CAD/CAMテクノロジーが歯科にどんどん浸透しつつある現在、インプラント手術のこれからのトレンドとなるでしょう。 

 

 

 

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中山 康弘 院長

■この記事の監修者

中山 康弘 院長

略歴・資格
  • 1974年 香川県立高松高等学校卒業
  • 1981年 福岡県立九州歯科大学卒業
  • 1981年 岡山大学歯学部口腔外科学講座入局
  • 1990年 岡山大学大学院歯学研究科歯学専攻修了 - 歯学博士(岡山大学)
  • 1991年 香川医科大学医学部非常勤講師
  • 1992年 岡山大学歯学部非常勤講師
  • 1992年 岡山赤十字病院歯科口腔外科副部長
  • 1996年 高松赤十字病院歯科口腔外科部長 - 日本口腔外科学会指導医
  • 2004年 高松市にて中山歯科クリニック開業
  • 2007年 日本臨床歯周病学会認定医
  • 2011年 日本歯周病学会歯周病専門医
  • 2016年 日本臨床歯周病学会歯周インプラント認定医
  • 2022年 加圧サイクル・インストラクター資格
修了研修・学会等
  • 日本口腔外科学会
  • 日本口腔科学会
  • 日本歯周病学会
  • 日本臨床歯周病学会
  • 日本口腔インプラント学会
  • AAP(American Academy of Periodontology)アメリカ歯周病学会
  • 日本加圧トレーニング学会
  • 日本抗加齢医学会

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