![20141222142244.jpg](https://nakayamadental.com/blog/upload-images/20141222142244.jpg)
本日は最小限のオープンフラップ法で、インプラントポジションを直視で確認しながらインプラントを植立しました。
今日のケースの骨幅は、頬側と口蓋側にそれぞれ1ミリの水平性骨支持がぎりぎり確保できるケースだったので、ポジショングには凄く気を使いました。
![20141222142259.jpg](https://nakayamadental.com/blog/upload-images/20141222142259.jpg)
術後のパノラマエックス線写真。
アストラテックインプラント osseospeedTX 径3・5および4.0、長さ11ミリが適正に植立されました。
本日は最小限のオープンフラップ法で、インプラントポジションを直視で確認しながらインプラントを植立しました。
今日のケースの骨幅は、頬側と口蓋側にそれぞれ1ミリの水平性骨支持がぎりぎり確保できるケースだったので、ポジショングには凄く気を使いました。
術後のパノラマエックス線写真。
アストラテックインプラント osseospeedTX 径3・5および4.0、長さ11ミリが適正に植立されました。