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歯周病の治療 基本治療


 

歯周病の治療は「基本治療」と一歩進んだ「外科治療」の二つがあります。

 

歯周病の進行の程度にかかわらず、初めに行われるべき治療が歯周基本治療です😸

 

その具体的な内容は、原因であるプラークの除去、および歯石の除去、歯根面の滑択化、ぐらぐらする歯の噛み合わせの調整などです。

 

歯垢の除去をプラークコントロールといい、そのほとんどはご自宅でのセルフチェックとなります👆⭐

 

このご自宅でのプラークコントロールをセルフコントロールといいます。

 

また、セルフコントロールを補うために歯科医院で機械的に清掃を行うことも重要で、

これをプロフェッショナルコントロールといいます🌱

 

セルフコントロールと、プロフェッショナルコントロールの両方を用いてまずは、

プラークのレベルを減少させることがプラークコントロールで、基本治療の重要な部分です。

 

スケーリングは、歯の表面や根の表面のプラーク・歯石を機械で取り除くことで、

 

ルートプレーニングは、歯の表面がざらざらしたり、歯石で満たされていたり、毒素や微生物で汚染された表層を除去する方法で、多くの場合スケーリングと同時に行われます🌷

 

また、歯周病の進行に伴い、歯は動いてくるが、動いている歯で噛むとさらに負担が増すため、その負担を軽くするために歯を削るなどして噛み合わせの調整を行います。

 

それでもぐらぐらして咬みづらい場合は、歯科用の接着剤で隣の歯と接着し、ぐらぐらを抑えていきます😯

 

 

これら基本治療により歯周組織が改善され、ポケットの深さが浅く(2~3㎜)維持されれば、メインテナンス(定期検診)に移行します❕

今日は、歯周治療のうち、基本治療の内容を紹介をしました♫

 

トリートメントコーディネーター 松本

 

 

 

中山 康弘 院長

■この記事の監修者

中山 康弘 院長

略歴・資格
  • 1974年 香川県立高松高等学校卒業
  • 1981年 福岡県立九州歯科大学卒業
  • 1981年 岡山大学歯学部口腔外科学講座入局
  • 1990年 岡山大学大学院歯学研究科歯学専攻修了 - 歯学博士(岡山大学)
  • 1991年 香川医科大学医学部非常勤講師
  • 1992年 岡山大学歯学部非常勤講師
  • 1992年 岡山赤十字病院歯科口腔外科副部長
  • 1996年 高松赤十字病院歯科口腔外科部長 - 日本口腔外科学会指導医
  • 2004年 高松市にて中山歯科クリニック開業
  • 2007年 日本臨床歯周病学会認定医
  • 2011年 日本歯周病学会歯周病専門医
  • 2016年 日本臨床歯周病学会歯周インプラント認定医
  • 2022年 加圧サイクル・インストラクター資格
修了研修・学会等
  • 日本口腔外科学会
  • 日本口腔科学会
  • 日本歯周病学会
  • 日本臨床歯周病学会
  • 日本口腔インプラント学会
  • AAP(American Academy of Periodontology)アメリカ歯周病学会
  • 日本加圧トレーニング学会
  • 日本抗加齢医学会

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