香川県 高松市 花宮 インプラント 口腔外科 歯周病予防

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症例紹介

今日の読書はセロトニン研究の第一人者、東邦大学医学部教授 有田秀穂著「心が強くなるあきらめない脳の作り方」(アスペクト)です。


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 人間の感情をつかさどる脳内物質はドーパミンとノルアドレナリン、そしてセロトニンの三つがあり、いずれも人間が人間らしく健やかに生きるために重要な「前頭前野」の働きに関与していると言います。
ノルアドレナリンは「集中脳」に、ドーパミンは「意欲脳」に、そしてセロトニンは「共感脳」に関与しているそうです。
その中でもセロトニンが心の疲弊をいやすのに最も重要です。
セロトニン神経がうまく機能しているとき幸福であると言えるようです。
 
 また、セロトニンはプチうつを防止するだけでなく前頭前野のパワーを起動させ意欲脳や集中脳の活性を高める作用もあるそうです。
大切なことは、人に共感する心を持つことがセロトニン活性を高めることにつながることです。
要するに「欲」に生きるのでなく、「絆」に生きることが幸福につながると著者は言っています。
ネット社会の出現により失われかけていた日本人同士の絆が今回の東日本大震災をきっかけに再び蘇り、日本は飛躍的に発展し、他人のために頑張るマインドを取り戻した日本人は真の意味で幸福になるはずだと著者は言います。
 
 「絆」-いい言葉だと思います。誰かの幸せを思い、一生懸命に仕事を頑張る。そうでなければ事業は続けられないし、そういう気持ちで仕事を続けられれば自分も患者さんも共に幸福になれると確かに思いました。 

 

 

中山 康弘 院長

■この記事の監修者

中山 康弘 院長

略歴・資格
  • 1974年 香川県立高松高等学校卒業
  • 1981年 福岡県立九州歯科大学卒業
  • 1981年 岡山大学歯学部口腔外科学講座入局
  • 1990年 岡山大学大学院歯学研究科歯学専攻修了 - 歯学博士(岡山大学)
  • 1991年 香川医科大学医学部非常勤講師
  • 1992年 岡山大学歯学部非常勤講師
  • 1992年 岡山赤十字病院歯科口腔外科副部長
  • 1996年 高松赤十字病院歯科口腔外科部長 - 日本口腔外科学会指導医
  • 2004年 高松市にて中山歯科クリニック開業
  • 2007年 日本臨床歯周病学会認定医
  • 2011年 日本歯周病学会歯周病専門医
  • 2016年 日本臨床歯周病学会歯周インプラント認定医
  • 2022年 加圧サイクル・インストラクター資格
修了研修・学会等
  • 日本口腔外科学会
  • 日本口腔科学会
  • 日本歯周病学会
  • 日本臨床歯周病学会
  • 日本口腔インプラント学会
  • AAP(American Academy of Periodontology)アメリカ歯周病学会
  • 日本加圧トレーニング学会
  • 日本抗加齢医学会

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