香川県 高松市 花宮 インプラント 口腔外科 歯周病予防

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症例紹介

今日は仮封セメントの暫間充填後に第二象牙質の形成を認めたウ蝕歯のレジン修復処置をしました。


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1 昨年の12月24日に撮影したデンタルXPです。

右上6の咬合面には大きなウ蝕があり、徹底的に感染歯質を除去すると露髄の危険性があったので、テンポラリーセメントをウ窩の中に留置後、カルボセメントで表層を補強して仮封し、経過を見ました。

 

 

 

 

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 2 4か月後の今日、撮影したデンタルXPです。仮封セメントと歯髄との間の硬組織の厚みが増しています。  

 

 

 

 

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3 仮封セメントを除去し軟らかい歯質をエキスカで除去すると、その下から一層の硬い歯質が現れてきました。

これは第二象牙質が形成されたものと判断し、固い歯質のみで窩壁が形作られていることを確認後、コンポジットレジン重点を行いました。

 

 

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 4 コンポジットレジン充填終了時。

抜髄を避けるために再石灰化を促すセメントをいったん留置し、4か月後に再石灰化が得られてからきちんとしたウ蝕処置を実施する本術式は歯髄を温存できる良い方法だと思います。
 
 
 
 
 
中山 康弘 院長

■この記事の監修者

中山 康弘 院長

略歴・資格
  • 1974年 香川県立高松高等学校卒業
  • 1981年 福岡県立九州歯科大学卒業
  • 1981年 岡山大学歯学部口腔外科学講座入局
  • 1990年 岡山大学大学院歯学研究科歯学専攻修了 - 歯学博士(岡山大学)
  • 1991年 香川医科大学医学部非常勤講師
  • 1992年 岡山大学歯学部非常勤講師
  • 1992年 岡山赤十字病院歯科口腔外科副部長
  • 1996年 高松赤十字病院歯科口腔外科部長 - 日本口腔外科学会指導医
  • 2004年 高松市にて中山歯科クリニック開業
  • 2007年 日本臨床歯周病学会認定医
  • 2011年 日本歯周病学会歯周病専門医
  • 2016年 日本臨床歯周病学会歯周インプラント認定医
  • 2022年 加圧サイクル・インストラクター資格
修了研修・学会等
  • 日本口腔外科学会
  • 日本口腔科学会
  • 日本歯周病学会
  • 日本臨床歯周病学会
  • 日本口腔インプラント学会
  • AAP(American Academy of Periodontology)アメリカ歯周病学会
  • 日本加圧トレーニング学会
  • 日本抗加齢医学会

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