香川県 高松市 花宮 インプラント 口腔外科 歯周病予防

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スタッフブログ

インプラントは天然歯をどこまで再現できるのか


もし前歯が病気になってしまった場合、治療する際、
誰でもきれいに治したいと考えると思います😉

それがインプラントの場合、気になるのが「どこまで綺麗になるのだろう?」ということです‼

ところで、綺麗に治るということはどういうことでしょうか?

それはある人にとっては「白さ」なのかもしれないし、
多くの人にとっては、「天然歯と同じような自然さを伴っている」状態を綺麗と感じるのではないでしょうか❓

そこでその自然さを醸し出す要因ですが、歯だけ綺麗にしても
自然観は出ませんよね。

周囲歯肉との調和が大切です👆
歯茎部のギザギザとしたライン(スキャロップライン)が整っていること
歯と歯の間の歯肉(歯間乳頭)にボリューム感があること
左右対称であること
歯肉の歯根に相当する部分に、歯根の存在を思わせる膨隆感があること

などです♫♫

こういった細かいことにこだわってこそ、自然な歯の仕上がりになるのですが、
歯がなくなってからインプラントを植立する場合、
これらのディテールを表現する素材である歯肉や骨は萎縮してしまっています💦

これらのすべてを回復させるには極めて高度、
かつ侵襲性の高い形成外科的処置が必要になります✨

歯を失うと、まもなくスキャロップ状歯肉を作るのに、
必要な歯間乳頭や歯槽骨が萎縮してしまうからです。

自然観を出すために必要な歯の周りの歯肉や骨をいったん失うと、再びそれらを獲得するのは簡単ではありません😓

この問題を克服する方法として、抜歯と同時にインプラントを埋める方法があります🌷

いわゆる抜歯即時インプラント埋入法というのですが、
この方法の優れたところは、低侵襲でインプラント周囲に
天然歯と同様な歯肉の形態を作りやすいということです👄

抜歯直後は、天然歯周囲の歯肉や骨が、まだそのまま残っているので、
これらが萎縮しないような工夫さえ施せば、インプラント周囲組織に、天然歯同様の形態を与えられるのです‼

抜歯即時インプラント埋入法は、インプラント治療を審美的に仕上げたいときには有効な手法です😉💙

トリートメントコーディネーター 松本

中山 康弘 院長

■この記事の監修者

中山 康弘 院長

略歴・資格
  • 1974年 香川県立高松高等学校卒業
  • 1981年 福岡県立九州歯科大学卒業
  • 1981年 岡山大学歯学部口腔外科学講座入局
  • 1990年 岡山大学大学院歯学研究科歯学専攻修了 - 歯学博士(岡山大学)
  • 1991年 香川医科大学医学部非常勤講師
  • 1992年 岡山大学歯学部非常勤講師
  • 1992年 岡山赤十字病院歯科口腔外科副部長
  • 1996年 高松赤十字病院歯科口腔外科部長 - 日本口腔外科学会指導医
  • 2004年 高松市にて中山歯科クリニック開業
  • 2007年 日本臨床歯周病学会認定医
  • 2011年 日本歯周病学会歯周病専門医
  • 2016年 日本臨床歯周病学会歯周インプラント認定医
  • 2022年 加圧サイクル・インストラクター資格
修了研修・学会等
  • 日本口腔外科学会
  • 日本口腔科学会
  • 日本歯周病学会
  • 日本臨床歯周病学会
  • 日本口腔インプラント学会
  • AAP(American Academy of Periodontology)アメリカ歯周病学会
  • 日本加圧トレーニング学会
  • 日本抗加齢医学会

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