香川県 高松市 花宮 インプラント 口腔外科 歯周病予防

087-863-7730

【月火木土】9:00-13:00/14:00-18:00
【水金日祝】休診

ご予約ご予約

香川県 高松市 花宮 インプラント 口腔外科 歯周病予防

症例紹介

今日は下顎前歯部のGBRをしました。


2014122885953.jpg

 

1 左下12は高度の歯周病で歯根周囲の歯槽骨が喪失しており、2本とも抜歯し直ちにGBR(骨造成術)を行うことにしました。  

 

 

 

 

20141228904.jpg

 

 2 フラップを開くと唇側と舌側の骨壁は全くありませんでした。

抜歯後、徹底的に不良肉芽のソウハを行います。その後、高さを維持する梁状構造物としてテンティングスクリューを2本打ちました。  

 

 

 

201412289017.jpg

 

 

3 骨補填材としてFDBAを用い補填後、バイオメンドでこれをカバーします。

 

 

 

201412289030.jpg

 

 

4 その後、減張切開を加え、テンションフリーにして、閉鎖縫合してオペを終了しました。 

これだけのことをすると最近の自分のトレンドの低侵襲と真逆の高侵襲なオペとなりますが、止むを得ません。

 

 

201412289042.jpg

 

 5 左が術前、右が術後のデンタルXPです。

テンティングスクリューとして径2.0、長さ16mmのミニスクリューを用いましたが、ここに本物のインプラントを2本打つことは勇気がいることです。
インプラントをやり始めた時は怖いもの知らずでやっていましたが、今はまずGBRだけを行って様子を見、二期的にインプラントを打つという方法がいいと思っています。GBRは必ず成功するとは限らない不確実な方法だからです。

 

201412289054.jpg

 

 6 最後に創を保護するためにテンポラリークラウンを仮着しておきました。

創が治癒後、ミニスクリューを撤去し、インプラントを2本植立する予定です。 
 
 
 
 
 
 
中山 康弘 院長

■この記事の監修者

中山 康弘 院長

略歴・資格
  • 1974年 香川県立高松高等学校卒業
  • 1981年 福岡県立九州歯科大学卒業
  • 1981年 岡山大学歯学部口腔外科学講座入局
  • 1990年 岡山大学大学院歯学研究科歯学専攻修了 - 歯学博士(岡山大学)
  • 1991年 香川医科大学医学部非常勤講師
  • 1992年 岡山大学歯学部非常勤講師
  • 1992年 岡山赤十字病院歯科口腔外科副部長
  • 1996年 高松赤十字病院歯科口腔外科部長 - 日本口腔外科学会指導医
  • 2004年 高松市にて中山歯科クリニック開業
  • 2007年 日本臨床歯周病学会認定医
  • 2011年 日本歯周病学会歯周病専門医
  • 2016年 日本臨床歯周病学会歯周インプラント認定医
  • 2022年 加圧サイクル・インストラクター資格
修了研修・学会等
  • 日本口腔外科学会
  • 日本口腔科学会
  • 日本歯周病学会
  • 日本臨床歯周病学会
  • 日本口腔インプラント学会
  • AAP(American Academy of Periodontology)アメリカ歯周病学会
  • 日本加圧トレーニング学会
  • 日本抗加齢医学会

▶︎ 医師紹介ページを見る