香川県 高松市 花宮 インプラント 口腔外科 歯周病予防

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症例紹介

全顎のインプラント治療   


 

 

 

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毎回、自分で着脱しないといけない総義歯を嫌う患者さまには、固定性ブリッジが可能な全顎インプラント治療が喜ばれます。右写真は、状態が悪く保存が困難な上顎のすべての歯を抜歯後、インプラントで支持するブリッジを作製して咬合を再構成したケースです。  

 
 
 
 
 
 
 

2015121017569.jpg初診時、両側の奥歯は喪失しており、奥歯でものが咬めない状態でした。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2015121018321.jpg右写真は治療後の状態です。上顎の状態の良くない歯はすべて取り除き、インプラントで支持するハイブリッドセラミックブリッジで歯列を作り上げました。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
20151210182342.jpg今回のブリッジはインプラントに対して、ねじ止め固定されています。インプラントに対する上部構造の固定方法は、一般にセメント固定とねじ止め固定の二つの方法があり、それぞれに良い面がありますが、容易に着脱できるのはねじ止め固定です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2015121018304.jpg今回のような全顎歯列をワンピースのブリッジで制作する場合には、インプラント周囲粘膜の手入れや、万一ブリッジが破損した際の修理が容易なので、ねじ止め式が良いと考えています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
20151210185155.jpgこのような大がかりなインプラント補綴は、治療期間が長くなり、費用も高くなりますが、どうしても義歯を受け入れたくない方には大きな福音となります。総義歯よりもしっかり咬めますし、何よりも精神的に、自分はまだまだ老けていないと思いこめるところに大きな価値があると思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
中山 康弘 院長

■この記事の監修者

中山 康弘 院長

略歴・資格
  • 1974年 香川県立高松高等学校卒業
  • 1981年 福岡県立九州歯科大学卒業
  • 1981年 岡山大学歯学部口腔外科学講座入局
  • 1990年 岡山大学大学院歯学研究科歯学専攻修了 - 歯学博士(岡山大学)
  • 1991年 香川医科大学医学部非常勤講師
  • 1992年 岡山大学歯学部非常勤講師
  • 1992年 岡山赤十字病院歯科口腔外科副部長
  • 1996年 高松赤十字病院歯科口腔外科部長 - 日本口腔外科学会指導医
  • 2004年 高松市にて中山歯科クリニック開業
  • 2007年 日本臨床歯周病学会認定医
  • 2011年 日本歯周病学会歯周病専門医
  • 2016年 日本臨床歯周病学会歯周インプラント認定医
  • 2022年 加圧サイクル・インストラクター資格
修了研修・学会等
  • 日本口腔外科学会
  • 日本口腔科学会
  • 日本歯周病学会
  • 日本臨床歯周病学会
  • 日本口腔インプラント学会
  • AAP(American Academy of Periodontology)アメリカ歯周病学会
  • 日本加圧トレーニング学会
  • 日本抗加齢医学会

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