
歯槽骨の吸収が著明で、歯槽頂から洞底までの距離は極めて短かく、また、側壁から内方に向かってアプローチするというより底面から上方に向かってアプローチする、というような格好になりました。

βTCPとハイドロキシアパタイトを1:1に混和した補填材を洞内に補填しました。
歯槽骨の吸収が著明で、歯槽頂から洞底までの距離は極めて短かく、また、側壁から内方に向かってアプローチするというより底面から上方に向かってアプローチする、というような格好になりました。
βTCPとハイドロキシアパタイトを1:1に混和した補填材を洞内に補填しました。