今日は即時荷重インプラントブリッジの粘膜面の形態修正後の経過観察をしました。

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 アンスクリューし、外した直後のプロビジョナルブリッジの粘膜面です。

プラークは付着していません。

 

 

 

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  7月29日の1回目のプロビジョナルBr除去時と比較して、インプラント周囲粘膜の炎症はずいぶん改善しています。

 

 

 

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  初期固定が弱く、ユニアバットメントの装着を断念した右上4相当部のアストラテックインプラントにもゼブラヒーリングアバットメントを装着しました。