
右上6、4はフラップレスで、左上4、6はオープンフラップでアプローチしました。
左上はインプラントプラットホームが新生骨でカバーされており、フラップレスでは少々、露出させる事が難しかったからです。

左上4のみプロファイルアバットメント。
他の残り3本はゼブラヒーリングアバットメントを装着しました。

右上6、4にはゼブラ3.0ヒーリングアバットメントが接続されました。
右上6、4はフラップレスで、左上4、6はオープンフラップでアプローチしました。
左上4のみプロファイルアバットメント。
右上6、4にはゼブラ3.0ヒーリングアバットメントが接続されました。