
右上67の歯間部と7の遠心側に6mmの深い歯周ポケットを認めたので、この部のフラップオペを行いました。

この部の対合歯、すなわち右下76は欠損しおており、対合歯と咬み合わないことにより歯は挺出しています。
対合歯には今後インプラントを予定しているので、その強さに負けない様、歯の支持組織を出来る限り安定させておく必要があります。

この部の歯は今後、ポケットを浅くした後、動揺を起こさせないために、連結固定をする予定です。
右上67の歯間部と7の遠心側に6mmの深い歯周ポケットを認めたので、この部のフラップオペを行いました。
この部の対合歯、すなわち右下76は欠損しおており、対合歯と咬み合わないことにより歯は挺出しています。
この部の歯は今後、ポケットを浅くした後、動揺を起こさせないために、連結固定をする予定です。