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スタッフブログ

舌がん


 

少し前に話題になった舌がんですが、

実際にどういうものなのかご存知でしょうか❓

 

そもそも「舌がん」というものは、耳にする機会も少なく、舌にもがんができるなんて、

話題になって初めて知った方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。

 

日本人のがんを発症する確率は50%といわれています。
日本人の3人に一人が、がんで亡くなっています。

 

ですので、がんには細心の注意をはらって、予防や早期発見につとめたいですよね⭐

 

では、舌がんについてお話します。

舌がんは、口の中にできるがんで最も多いがんです。
口腔がんの約90%が舌にできます。

 

初期は口内炎と間違えやすく、出血や強い口臭、
さらには痛みや、違和感、食べ物がしみたり、舌の動きが悪くなったり、ろれつが回らなくなってきたりします💦

 

またリンパ節への転移も多いのが特徴です。

 

舌がんの原因としては、口腔内の不衛生、虫歯の放置、合わない入れ歯や被せもの、たばこ、飲酒などが考えられています😖

 

検査方法はいろいろありますが、まずは触診です。
深部に浸潤している場合はMRIやCTを撮影します。

 

ほかにもしこりの一部をこすって細胞から診断する方法、

針をさして採取したものを検査する方法などがあります。

 

 

治療の方法としてまず放射線治療があります。
Ⅰ期やⅡ期(~4㎝未満)のものが対象となりますが、

最近では放射線治療医の減少で、行える施設が限られ放射線組織内治療は減る傾向にあります🌱

 

もうひとつの治療法は手術治療です。
大きな進行がんは切除手術と再建手術を同時に行います。

 

がんに最も有効なのは早期発見です😉

 

口内炎が2週間以上続いたり、痛かったりしたら、まずは口腔外科、耳鼻咽喉科などで診てもらうことをおすすめします✨

 

 

トリートメントコーディネーター 松本

 

 

 

中山 康弘 院長

■この記事の監修者

中山 康弘 院長

略歴・資格
  • 1974年 香川県立高松高等学校卒業
  • 1981年 福岡県立九州歯科大学卒業
  • 1981年 岡山大学歯学部口腔外科学講座入局
  • 1990年 岡山大学大学院歯学研究科歯学専攻修了 - 歯学博士(岡山大学)
  • 1991年 香川医科大学医学部非常勤講師
  • 1992年 岡山大学歯学部非常勤講師
  • 1992年 岡山赤十字病院歯科口腔外科副部長
  • 1996年 高松赤十字病院歯科口腔外科部長 - 日本口腔外科学会指導医
  • 2004年 高松市にて中山歯科クリニック開業
  • 2007年 日本臨床歯周病学会認定医
  • 2011年 日本歯周病学会歯周病専門医
  • 2016年 日本臨床歯周病学会歯周インプラント認定医
  • 2022年 加圧サイクル・インストラクター資格
修了研修・学会等
  • 日本口腔外科学会
  • 日本口腔科学会
  • 日本歯周病学会
  • 日本臨床歯周病学会
  • 日本口腔インプラント学会
  • AAP(American Academy of Periodontology)アメリカ歯周病学会
  • 日本加圧トレーニング学会
  • 日本抗加齢医学会

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