![20151710744.jpg](https://nakayamadental.com/blog/upload-images/20151710744.jpg)
左下6,7相当部にインプラントを植立する直前の状態です。
![20151710755.jpg](https://nakayamadental.com/blog/upload-images/20151710755.jpg)
粘膜骨膜弁を翻転し、アストラテックインプラントを植立しました。
抜歯後一カ月余りの抜歯窩への埋入なので、インプラント周囲骨が不足しています。
![2015171087.jpg](https://nakayamadental.com/blog/upload-images/2015171087.jpg)
ゼブラヒーリングアバットメントを装着後、ヨシダのハイドロキシアパタイト“アパセラムAX”を骨欠損部に補填します。
![20151710820.jpg](https://nakayamadental.com/blog/upload-images/20151710820.jpg)
膜は入れずに粘膜骨膜弁を復位、縫合しました。
![20151710832.jpg](https://nakayamadental.com/blog/upload-images/20151710832.jpg)
左下5の残存歯と、左下8相当部に植立したミニインプラントとで支持する形で、テンポラリーブリッジを仮着します。
![20151710846.jpg](https://nakayamadental.com/blog/upload-images/20151710846.jpg)
術後のデンタルX線写真です。