![20141224135051.jpg](https://nakayamadental.com/blog/upload-images/20141224135051.jpg)
左下6は分岐部までおよぶ根尖性歯周炎のため抜歯と判断しました。
![2014122413516.jpg](https://nakayamadental.com/blog/upload-images/2014122413516.jpg)
抜歯後の歯槽骨の状態です。
頬側の歯槽骨は歯頸部から根尖に向かって骨吸収が見られます。
![20141224135120.jpg](https://nakayamadental.com/blog/upload-images/20141224135120.jpg)
十分にソウハした後、抜歯窩に骨補填剤を補填しました。
![20141224135135.jpg](https://nakayamadental.com/blog/upload-images/20141224135135.jpg)
その表面にCGFメンブレンを4枚重ねて置き、オープンバリヤテクニックで補填剤をカバーします。
![20141224135148.jpg](https://nakayamadental.com/blog/upload-images/20141224135148.jpg)
CGFメンブレンを周囲粘膜と丁寧に縫合してオペを終了しました。
左下6は分岐部までおよぶ根尖性歯周炎のため抜歯と判断しました。
抜歯後の歯槽骨の状態です。
十分にソウハした後、抜歯窩に骨補填剤を補填しました。
その表面にCGFメンブレンを4枚重ねて置き、オープンバリヤテクニックで補填剤をカバーします。
CGFメンブレンを周囲粘膜と丁寧に縫合してオペを終了しました。